枕草子 中納言 参り た まひ て。 「中納言参りたまひて」の敬語の向き・敬語表現と現代語訳

(定子が隆家に)「いかようにかある」と問ひ聞こえさせたまへば、の部分で問うという定子の行動に対し、 筆者のが「聞こゆ」と「させたまふ」という2つの敬語を重ねています。

そこで、鋭い感性の持ち主の清少納言のことだから、「くらげのななり」という返しをしたと考えたら十分あり得ることではありますよね。

ハ行四段活用動詞「給ふ」終止形。

「参りたまひて」はの随筆『』の102段に収められているお話です。

なんだか自慢話のようで、書かないでおこうと主思ったのですが、周囲の人たち(女房達)「一つも書き漏らしてはいけない」などというので、書かないわけにはいかなくなったので書き記します。

誰から誰へ まず、「中納言参りたまひて」の筆者である清少納言は女房ですので、定子と隆家に対して敬語を使う必要があります。

ここではたくさんの 敬語が出てきます。

この説、意外としっくりいくんですよね。

なので、そのようなことが出来るのは、藤原定子の弟である藤原隆家だと予想できます。

定子の漢文の素養に関してはこちらの記事をご覧ください 999年、定子はの皇子を身ごもります。

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「いかやうにかある。 免責事項 利用者は、当サイトを閲覧し、その内容を参照した事によって何かしらの損害を被った場合でも、当サイト管理者は責任を負いません。 」と言へば、いかがはせむ。 主語のない敬語が続きますが、一つ一つ見ていきましょう。 jpにお越しいただきましてありがとうございます。
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