花火 師 コロナ。 「笑顔が見たい」数分の光のショー、花火師が託した思い|【西日本新聞me】

江戸時代から続く日本花火の歴史を受け継ぎ、100年先を見据えて、未来を想像し花火を創造すること。

こんな今だからこそ、上を向いてほしいという願いを込めて。 最近だと夏の風物詩である甲子園の中止が、大きく報道などで取り上げられていました。 花火業界では夏のシーズンを逃すと翌年の夏まで花火の需要はないのが通例で、多くの花火会社がそこまで持ちこたえられるかが懸念されます。 「今後は、自分たちの町に花火があることの価値を、より強く発信していかなければいけないと思っています」 大規模な花火大会として名高い「大曲の花火」(秋田県大仙市)。 巨大な経済効果が見込める一方、開催地域の経済に対する影響力は、ほぼ検証されてきませんでした。 夏に向けて作っていた花火を今回使うことにしました。 4月26日から休業していますが、雇用調整助成金の申請を行い、社員の給料は満額支給しています。
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これは16年間続いています。

来場者増加に伴う道路交通への影響を理由に昭和42年をもって中止。

お客さんはお金を払って花火を見にくる。

ワクワクや喜びがあるから、「新しいことをやる」って思いが枯れることはありませんね。

人の力では救えないものも、花火を見ることで何かを変えられるかもしれません」(脇野社長) 『キズナハナビ』は、これまでにない苦労を乗り越えて、実施にこぎつけた。

このことに関しては昨年より明らかに状況は悪化しています。

丸子橋の花火大会は、まさかこのコロナの年に10年あたためてきた企画が実現するとは夢にも思いませんでした。

海嶋祐之社長(45)は「日本中、気持ちが沈んでいる状況だろうが、下を向くのではなく、上を見上げてほしい」。

デカいプライベート花火大会をやりたい 私が花火にのめり込んだのは、学生時代に多摩川で先輩たちと打ち上げた花火がきっかけでした。

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